ブロックチェーンは不正を監視する

仮想通貨の安全性はユーザー同士で確保されています。

ビットコインの場合は、ブロックチェーン
により安全性を保っています。

定期的に取引記録(ブロック)が記録され、
取引記録がチェーン状につながります。

取引記録(ブロック)が追加されると
ハッシュ(文字列)が付きます。

もしも取引記録(ブロック)が変更されると
ハッシュ(文字列)の値も変わるので、

改ざんされたことが判明します。

銀行より安全なブロックチェーン

最近、三井住友銀行で横領が発覚しました。
その額、7年間で約4億8000万円!

長い間、出し入れのない口座を狙い、
横領が繰り返されました。

預金台帳は、銀行と預金者自身しか
見ることができないため、犯行が成立。

銀行は安全ではありません。取引記録を
預金者間で監視できないため再発の可能性も否めません。

仮想通貨のブロックチェーンは、改ざんが
できないので、銀行の管理より安全です。

権力の集中が生み出す腐敗

銀行は「高い倫理感」に基づいて業務を
遂行していると言いますが、

リーマンショック後の国内企業でのリストラ
をしかけたのは金融庁と銀行です。

何の根拠もない性善説に基づいており、
腐敗した体質が多くの人を苦しめています。

仮想通貨は、ユーザー同士で不正を監視し、
権力を分散し、絶対的な権力者を創造しない

わが国、もとい世界中の金融の有り方を
変える革命的な可能性を持っています。

仮想通貨を狙うハッカー

仮想通貨取引所にアクセスした時に
ログイン情報をハッキングし、

ウォレットから仮想通貨を移動させることを
ハッカーが狙っています。

今まで銀行やクレジットカードを標的とした
不正プログラムを使った犯罪の魔の手が、
仮想通貨にも忍び寄っています。

2017年6月に国内の仮想通貨取引所を狙う
不正プログラムが確認されました。

仮想通貨取引所のセキュリティだけに頼らない

仮想通貨は取引の不正ができない仕組みが
確立され、不正利用は不可能ですが、

仮想通貨取引所にログインする時に、
情報が流出する危険は存在します。

不正なアクセスから仮想通貨を守るには、
怪しげな送り主からのメールは開封しない。

メールを開封した場合は、
記載されているURLにはアクセスしない。

また、詐欺的な仮想通貨の被害に遭わない
ために注意すべきことは、

仮想通貨を所有する時に与えられる
35桁の英数字のアドレスと、
本人確認が義務づけられていないものは

まず、危険なので手を出さないことです。

仮想通貨取引所のセキュリティのみに頼らず
自分自身で資産を守る意識が重要です。